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8:30〜 開場/当日受付 9:00〜10:00 特別講演F:認知症の診断をめぐって 小阪 憲司(横浜市立大学名誉教授/メディカルケアコートクリニック) 座長:本間 昭(認知症介護研究・研修東京センター) 10:15〜11:15 特別講演G:認知症予防 竹田 徳則(星城大学リハビリテーション学部) 座長:櫻井 孝(国立長寿医療研究センター) 11:15〜12:15 特別講演H:認知症ケアの理念と実践のめざすところ 高橋 幸男(エスポアール出雲クリニック) 座長:加藤 伸司(東北福祉大学総合福祉学部/認知症介護研究・研修仙台センター) 13:15〜14:15 特別講演J:認知症に対する包括的アプローチ 鳥羽 研二(国立長寿医療研究センター・もの忘れセンター) 座長:中村 祐(香川大学医学部) 14:30〜16:30 特別シンポジウム:認知症ケアの理念を実践へ 座 長:斎藤 正彦(都立松沢病院) 14:30〜14:50 ひもときを前提としたアセスメント・ケアプラン 宮島 渡(高齢者総合福祉施設アザレアンさなだ) 14:50〜15:10 ケアと倫理 岡田 進一(大阪市立大学大学院生活科学研究科) 15:10〜15:30 グループホームケアのイノベーション 安原耕一郎(医療法人常仁会沼南病院) 15:30〜15:50 認知症の行動・心理症状へのケア 大渕 律子(佐久大学看護学部) 15:50〜16:30 ディスカッション 9:00〜10:00 特別講演K:高齢者施設における感染対策 島崎 豊(愛知県厚生連海南病院) 座長:品川俊一郎(東京慈恵医科大学精神医学講座) 10:15〜12:15 シンポジウムW:行動・心理症状 座長:大渕 律子(佐久大学看護学部) 10:15〜10:35 認知症のBPSDを理解する枠組み 長田 久雄(桜美林大学大学院老年学研究科) 杉山 尚子(日本行動分析学会理事) 10:35〜10:55 BPSDに対するもの忘れクリニックの実践 藤本 直規(医療法人藤本クリニック) 10:55〜11:15 認知症高齢者のBPSDに対するケアについて 福島 富和(医療法人社団明正会認知症ケア研究所) 11:15〜11:35 その人にとっての意味のある作業 谷川 良博(東郷外科はつらつデイケア) 11:35〜12:15 ディスカッション 13:15〜14:15 特別講演L:介護保険事業所(施設系)における介護職のストレス軽減と雇用管理 堀田 聰子(労働政策研究・研修機構) 座長:田辺 毅彦(北星学園大学文学部) 14:30〜16:30 シンポジウムX:認知症の人の終末期ケア 座長:北川 公子(茨城県立医療大学保健医療学部) 14:30〜14:50 「『高齢者の終末期の医療およびケア』に関する日本老年医学会の『立場表明』2012」から認知症高齢者の終末期ケアのあり方への提言 飯島 節(筑波大学大学院人間総合科学研究科) 14:50〜15:10 継続した暮らしのなかにある終末期ケア 中澤 純一(特定非営利活動法人やじろべー) 15:10〜15:30 認知症高齢者向けグループホーム「麦の家」における終末期ケアの理念から“死を看取る実践”を考える 松本 栄二(社会福祉法人麦の家) 15:30〜15:50 認知症の人の終末期ケアマニュアル作成と人材育成 武藤とみ子(介護老人保健施設みどりの杜) 15:50〜16:30 ディスカッション 10:15〜11:15 口頭発表13.教育・研修 11:15〜12:15 口頭発表14.グループホーム 13:15〜14:05 口頭発表15.行動・心理症状 14:30〜15:20 口頭発表16.グループホーム 15:30〜16:30 口頭発表17.アセスメント・スケール開発/虐待対応・予防(権利擁護)( 10:15〜11:15 口頭発表18.施設ケア 11:15〜12:05 口頭発表19.生活環境・まちづくり 13:15〜14:15 口頭発表20.若年性認知症 14:30〜15:20 口頭発表21.療法 15:30〜16:30 口頭発表22.認知症予防 9:00〜10:00 特別講演M:施設ケアから在宅ケアへ 森 一彦(大阪市立大学大学院生活科学研究科) 座長:児玉 桂子(日本社会事業大学社会福祉学部) 10:15〜12:15 シンポジウムY:認知症ケアにおける倫理 座長:岡田 進一(大阪市立大学大学院生活科学研究科) 10:15〜10:40 施設ケアにおける自己決定支援 柴尾 慶次(フィオーレ南海) 10:40〜11:05 日常生活自立支援事業(地域福祉権利擁護事業)による認知症の方への支援の実態と課題 大藪 元康(中部学院大学人間福祉学部) 11:05〜11:30 権利擁護・自己決定支援としての成年後見制度 池田惠利子(一般社団法人あい権利擁護支援ネット) 11:30〜12:15 ディスカッション 13:15〜14:15 特別講演N:チームアプローチに求められるコミュニケーションとコンフリクトマネジメント 松岡 千代(佛教大学保健医療技術学部) 座長:岩間 伸之(大阪市立大学大学院生活科学研究科) 14:30〜16:30 シンポジウムZ:認知症の人を地域で支える 座長:浅野 仁(関西福祉科学大学社会福祉学部) 14:30〜14:45 認知症の人と地域包括ケアシステム構築の課題 西元 幸雄(社会福祉法人青山里会) 14:45〜15:00 介護予防事業の立場から 堀尾 愼彌(医療法人堀尾会熊本託麻台病院) 15:00〜15:15 認知症を支える地域にするための「知恵」と「工夫」 丸山 法子(リエゾン地域福祉研究所) 15:15〜15:30 在宅介護支援センター併設の自己効用感かしら 栗林 孝得(社会福祉法人雄勝福祉会特別養護老人ホーム平成園) 15:30〜15:45 地域の連携から認知症の人を支える 八森 淳(公益社団法人地域医療振興協会市立伊東市民病院臨床研修センター) 15:45〜16:30 ディスカッション 10:15〜11:15 ポスター発表9 11:15〜12:15 ポスター発表10 13:15〜14:15 ポスター発表11 14:30〜15:30 ポスター発表12 10:15〜11:15 ポスター発表13 11:15〜12:15 ポスター発表14 13:15〜14:15 ポスター発表15 14:30〜15:30 ポスター発表16 10:15〜11:15 口頭発表23.介護スタッフ 11:15〜12:15 口頭発表24.QOL・生活支援 13:15〜14:15 口頭発表25.地域ケア・サービス 14:30〜15:30 口頭発表26.QOL・生活支援 15:30〜16:10 口頭発表27.施設ケア 9:00〜11:30 特別企画:アセスメントを現場に生かす 座長:村田 康子(NPOその人を中心とした認知症ケアを考える会) 9:00〜9:10 趣旨説明と座長・パネラー紹介 9:10〜9:30 DCMとはなにか 中村 裕子(社会福祉法人仁至会認知症介護研究・研修大府センター) 9:30〜9:50 DCMを通してのスタッフの変化,認知症のご本人の変化 佐久間尚美(社会福祉法人沼風会沼風苑指定居宅介護支援事業所) 9:50〜10:10 DCMを使ってケア現場を変える 長谷川英世(社会福祉法人ぱる特別養護老人ホーム生き生きタウンとだ) 10:20〜10:40 医療機関へのDCMの導入と活用 笠原 正文(社会医療法人杏嶺会いまいせ心療センター) 10:40〜11:00 法人のケア向上システムとしてDCMを活かす 永田 壽子(社会福祉法人こうほうえん) 11:00〜11:15 総合ディスカッション 11:15〜11:30 Dawn Brooker教授よりコメント 14:30〜15:30 特別講演P:DCM(認知症ケアマッピング)法を実践に生かす 鈴木みずえ(浜松医科大学地域看護学講座) 座長:柳 務(認知症介護研究・研修大府センター)