- ポスター発表 10
- 5 月 20 日(日) 第 6 会場
- 家族(11:15〜12:05)
- 座長:泉 亮(NPO 法人新しいホームをつくる会)
- P−168
- 認知症の人と家族・デイサービス・医療の連携について
- 発表者:鈴木ノブエ(金子クリニック)
- P−169
- 認知症の人を介護する家族の介護環境とサービスニーズ
- 発表者:井出 訓(放送大学)
- P−170
- 認知症をもつ独居高齢者と支える家族の独居継続への思い
- 発表者:井上 理絵(NTT 東日本関東病院)
- P−171
- 認知症家族介護者における介護イメージの検討
- 発表者:北村 世都(日本大学文理学部心理学科)
- P−173
- 認知症歴 10 年の遺稿
- 発表者:佐藤 貴子
- 地域ケア・サービス(11:15〜12:05)
- 座長:生座本磯美((有)ナチュラル・ライフ)
- P−221
- 匂い刺激を用いた回想法の有効性に関する検討
- 発表者:花岡 秀明(広島大学大学院保健学研究科心身機能生活制御科学講座)
- P−222
- 認知症ケアにおける地域の課題
- 発表者:楢木 博之(身延山大学)
- P−223
- 認知症と手段的 ADL に関する文献研究
- 発表者:上城 憲司(西九州大学大学院健康福祉学研究科)
- P−224
- 認知症者支援連携ネットワークにおける一考察
- 発表者:中澤 純一(特定非営利活動法人やじろべー)
- P−225
- 米粉入りのお菓子作りで地域とのつながりを広げる
- 発表者:渡部 陽子(社会福祉法人こうほうえんグループホームあがりみち)
- 療法(11:15〜12:05)
- 座長:角 徳文(東京慈恵会医科大学)
- P−232
- 転倒を繰り返す軽度認知障害患者とリスクコミュニケーションを用いた関わり
- 発表者:長城 晃一(戸早学園北九州リハビリテーション学院)
- P−233
- 認知症ケアにおける作業療法の役割
- 発表者:井上 景子(医療法人聖志会渡辺病院)
- P−234
- 認知症の精神症状に対する行動的介入療法の効果研究
- 発表者:佐藤 順子(聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部言語聴覚学科)
- P−235
- 認知症を合併した大腿骨頚部骨折術後に対する作業療法
- 発表者:冨山 典子(医療法人博報会岡崎東病院)
- P−236
- 認知症高齢者に対する歌・書道・絵画療法の複合的アクティビティケア実践と評価その 2
- 発表者:川久保悦子(群馬パース大学)
- 組織運営・経営(11:15〜12:15)
- 座長:藤井賢一郎(日本社会事業大学専門職大学院)
- P−237
- 多職種協働における専門性の違い及び,協働の利点と留意点
- 発表者:磯谷 一枝(東京都健康長寿医療センター)
- P−238
- 特別養護老人ホームにおける認知症ケアマッピングの効果(2)
- 発表者:吉田 和也(社会福祉法人太樹会和里(にこり))
- P−239
- 認知症ケアチームを立ち上げての取り組みと課題
- 発表者:吉呑麻衣子(北海道勤労者医療協会札幌西区病院)
- P−240
- 認知症ケアの向上に向けて
- 発表者:北野 彰子(油壺エデンの園)
- P−241
- 認知症ケア従事者の志気を高めるポートフォリオ・FISH の導入の試み
- 発表者:高橋 克佳(特定非営利活動法人認知症ケア研究所)
- P−242
- 認知症ボランティアの連携・協働ニーズ
- 発表者:中道 淳子(石川県立看護大学)
- ターミナル(11:15〜12:15)
- 座長:馬場先淳子(ナーシングリソース)
- P−259
- その方の生活(人生)支援をみつめ直す
- 発表者:阿部久美子((株)QOL サービス多機能地域ケアホームありがとうグループホーム)
- P−260
- レビー小体型認知症患者の看取りを通じて考えたこと
- 発表者:橋植 斉実(医療法人社団翠会和光病院)
- P−261
- 家族と迎える終末期
- 発表者:大川 主税(医療法人社団旭川圭泉会病院)
- P−262
- 認知症グループホーム「福祉型ホスピス棟」に関する研究
- 発表者:田中美保子(社会福祉法人麦の家)
- P−263
- 認知症急性期治療病棟における終末期ケアの一考察
- 発表者:仙石 光代(社会医療法人杏嶺会いまいせ心療センター)
- P−264
- 認知症対応型共同生活介護事業所における看取りのケアへの取り組み
- 発表者:旭岡美恵子(株式会社富川グロリアホーム富川ヒカルホーム)
- 5 月 20 日(日) 第 6 会場