- 口頭発表
- 5 月 20 日(日) 第 3 会場
- 13.教育・研修(10:15〜11:05)
- 座長:田中 敦子(豊橋創造大学)
- O−70
- 関西バリデーション研究会の活動
- 発表者:北口 貞子(しんらいずケアセンター堺)
- O−72
- 認知症ケアを現場に生かす方法を探る
- 発表者:當山 房子((有)福祉ネットワーク・やえやま)
- O−73
- 認知症介護指導者研修における「個別課題」のプログラム評価
- 発表者:伊藤美智予(認知症介護研究・研修大府センター)
- O−74
- 認知症介護実践リーダー研修の意義と効果(その 1)
- 発表者:高落 敬子(社会医療法人大道会)
- O−75
- 認知症介護実践リーダー研修の意義と効果(その 2)
- 発表者:山内 恵美(特別養護老人ホーム白寿苑)
- 14.グループホーム(11:15〜12:15)
- 座長:宮崎 直人(グループホームアウル)
- O−76
- アルツハイマー型認知症と診断されたグループホーム入所者の追跡調査の 1 例
- 発表者:貞森 紳丞(広島大学大学院医歯薬学総合研究科先端歯科補綴学研究室)
- O−77
- グループホームで暮らす認知症高齢者の歩行数の実態
- 発表者:丸山 彩音(石川県立看護大学)
- O−78
- グループホームに於ける高血圧への取組み
- 発表者:清川ひとみ((有)いきいき介護支援センター)
- O−79
- 幻聴を通して考える心理的サインとケアの実践
- 発表者:佐藤 麻美(グループホーム花縁ときわ館)
- O−80
- 地域の中でのグループホームの役割の広がり
- 発表者:水谷 時子(社会福祉法人自立共生会グループホームくわなの宿/デイサービスくわなの宿)
- O−81
- 認知症の症状が進行しても,その方の思いに添った生活を援助する視点について考える
- 発表者:川畑 玲(社会福祉法人甲南会グループホームせせらぎ)
- 15.行動・心理症状(13:15〜14:05)
- 座長:品川俊一郎(東京慈恵会医科大学)
- O−82
- 単独型ショートステイにおける認知症ケア
- 発表者:中迫亜希子(社会福祉法人守里会ショートステイセンター季)
- O−83
- 特別養護老人ホームにおけるパーソナルスペースを考慮した認知症利用者への関わり
- 発表者:松本比砂美(社会福祉法人一梅会)
- O−84
- 認知症の行動・心理症状(BPSD)の背景要因分析とケアにおける困難さの解決に向けて
- 発表者:田中 広美(グループホーム木もれびの家)
- O−85
- 認知症の方への危険管理と生活の質の両立
- 発表者:濟藤 賀子(社会福祉法人翠生会音羽台レジデンス)
- O−86
- 夜間に周辺症状が出現し,混乱する入所者 A さんへのチームでの関わり
- 発表者:平野 亨子(医療法人マックシール巽病院介護老人保健施設)
- 16.グループホーム(14:30〜15:20)
- 座長:喜井 茂雅((株)スローライフ)
- O−87
- 認知症高齢者グループホームにおける入居時ケアの実態と入居時ケアのモニタリング視点
- 発表者:辻 泰代(東洋大学)
- O−88
- 認知症高齢者に寄り添う“手当て” セラピューティック・ケア
- 発表者:秋吉美千代(日本セラピューティック・ケア協会)
- O−89
- 認知症対応型共同生活におけるケア従事者の学習視点
- 発表者:木野美恵子(同朋大学)
- O−90
- 認知症対応型共同生活介護の職員研修に関する現状と課題への提言
- 発表者:中島 朱美(山梨県立大学)
- O−91
- 頻回に徘徊を繰り返した認知症高齢者への 8 年間の関わりを振り返って
- 発表者:小林 美幸(グループホームしなの)
- 17.アセスメント・スケール開発/虐待対応・予防(権利擁護)(15:30〜16:30)
- 座長:池田惠利子(一般社団法人あい権利擁護支援ネット)
- O−92
- DCM(認知症ケアマッピング)を活用した在宅ケアの有効性に関して
- 発表者:中嶋 健児(社会福祉法人こうほうえん介護老人福祉施設新さかい幸朋苑)
- O−93
- 介護家族セルフアセスメントシートの開発
- 発表者:尾之内直美(公益社団法人認知症の人と家族の会愛知県支部)
- O−94
- 知的障害者用認知症判別尺度 DSQIID 日本語版の感度・特異度の検討
- 発表者:木下 大生(独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園)
- O−95
- 認知症専門棟における,J−CPAT の有用性に関する研究
- 発表者:時田 治彦(医療法人社団友志会介護老人保健施設ひまわり荘)
- O−96
- 介護老人保健施設におけるスタッフの介護ストレスに関する考察
- 発表者:内藤 克博(医療法人共生会介護老人保健施設 NAC 湯村)
- O−97
- 認知症高齢者に対する身体拘束廃止を目的とする取り組みの検討
- 発表者:山口 友佑(東洋大学大学院福祉社会デザイン研究科社会福祉専攻博士後期課程)
- 5 月 20 日(日) 第 3 会場