- ポスター発表 16
- 5 月 20 日(日) 第 7 会場
- 介護スタッフ(14:30〜15:30)
- 座長:原 等子(新潟県立看護大学)
- P−283
- 認知症患者のケアをおこなう介護職員の心の健康とバーンアウトに関する研究
- 発表者:木村 裕美(佐賀大学医学部)
- P−284
- 認知症高齢者とのコミュニケーションのあり方
- 発表者:小浦純一郎(神鋼ケアライフ株式会社エレガーノ摩耶ケアセンター)
- P−285
- 認知症高齢者に接する介護スタッフの対応行動に関する検討(2)
- 発表者:平木 聡深(社会福祉法人わかたけ共済部)
- P−286
- 認知症高齢者の自我構造の特徴がケアスタッフの対人交流に与える影響
- 発表者:木下 香織(新見公立大学)
- P−287
- 認知症高齢者への生活行動援助場面でケア提供者が用いているコミュニケーションスキル
- 発表者:小山 幸代(北里大学看護学部)
- P−288
- 表明される発言と表明されない思い
- 発表者:徳永 尚美(社会福祉法人西春日井福祉会)
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- アセスメント・スケール開発(14:30〜15:30)
- 座長:金井 一薫(東京有明医療大学看護学部)
- P−307
- 認知機能低下高齢者における FSST と注意機能の関連性の検討
- 発表者:得能 幹生(独立行政法人市立堺病院)
- P−308
- 認知症患者へのリハビリテーション適応判断におけるバウムテストの活用について
- 発表者:水谷 啓子(医療法人社団大法会遠江病院)
- P−309
- 認知症高齢者における通所介護利用アセスメント指標としての MoCA−J の有効性
- 発表者:長沼 亨(地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター研究所社会参加と地域保健研究チーム)
- P−310
- 認知症高齢者に対する転倒予防ケアの臨床判断の構造とプロセス
- 発表者:丸岡 直子(石川県立看護大学看護学部)
- P−311
- 認知症高齢者のためのおだやかスケールの開発
- 発表者:辻村 弘美(群馬大学大学院保健学研究科)
- P−312
- 認知症疾患群と MCI・うつ群における MMSE と HDS−R の下位項目の比較検討
- 発表者:岡田明日香(医療法人鴻池会秋津鴻池病院)
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