プログラム

【第1会場】かでるアスビックホール

開会のあいさつ

内ヶ島伸也
(北海道医療大学看護福祉学部看護学科老年看護学)

大会長講演

テーマ:認知症の人の意思はどのように紡がれるのか

演 者:

内ヶ島伸也
(北海道医療大学看護福祉学部看護学科老年看護学)

基調講演

テーマ:認知症の人に医療とケアを提供するときにどう本人の意思を反映させるか

演 者:

成本  迅
(京都府立医科大学大学院医学研究科精神機能病態学)

座 長:

内ヶ島伸也
(北海道医療大学看護福祉学部看護学科老年看護学)

特別企画

テーマ:事例の検討から投稿まで;事例報告を終えて

演 者:

出良 美香
(北海道医療大学訪問看護ステーション)

座 長:

板澤  寛
(中札内村役場老人保健福祉センター)

シンポジウム

テーマ:認知症の人の意思を紡ぐための多職種連携・協働のリアルと見据える未来

シンポジスト:

山下いずみ
(江別市立病院)
「急性期病院における認知症の人の意思を紡ぐための院内外の多職種連携・協働」

寺本 圭佑
(清水町役場保健福祉課在宅支援係)
「暮らしを知ることから始まる認知症ケア」

松尾 郁子
(野幌第一地域包括支援センター)
「認知症の人の前向きな気持ちに寄り添って」

平野 憲子
(特定非営利法人北海道若年認知症の人と家族の会)
「若年性認知症当事者の相談支援と連携の課題」

座 長:

中川真奈美
(社会福祉法人栄和会介護老人保健施設あつべつ)

巻  康弘
(北海道医療大学看護福祉学部福祉マネジメント学科)

閉会のあいさつ

内ヶ島伸也
(北海道医療大学看護福祉学部看護学科老年看護学)

【第2会場】大会議室

演題発表

発表者:3名

座長:
木島 輝美
(札幌医科大学保健医療学部看護学科)