プログラム 口頭発表
- 口頭発表01
- 5 月26 日(金) 第3 会場
- アセスメント・スケール開発/ターミナル(14:10~15:10)
- 座長:堀内 ふき(佐久大学)
- O─001
- Clinical Dementia Rating 0.5 におけるTimed Up and Go test の結果
- 発表者:熊居 慶一(東北大学CYRIC 高齢者高次脳医学)
- O─002
- コミュニケーションロボット導入が施設利用者の活動参加に及ぼす影響
- 発表者:尾林 和子(社会福祉法人東京聖新会フローラ田無)
- O─003
- 認知症ケア負担の軽減を目指したIoT による機械学習の活用
- 発表者:羽田野政治(認知症高齢者研究所)
- O─004
- 認知症の人の心の物語「今」の気持ちに寄り添い伴走者であり続けるために
- 発表者:川尻 義子(Life lab Voice)
- O─005
- 北海道グループホームでの『ターミナルケア』の取り組みについて
- 発表者:大槻 佳美(北見福祉事業サービス株式会社)
- O─006
- 要介護高齢者の看取り時期を推定するための臨床的根拠
- 発表者:西山八重子(社会福祉法人小田原福祉会)
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- 口頭発表02
- 5 月26 日(金) 第3 会場
- 教育・研修(15:30~16:30)
- 座長:遠藤 英俊(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター)
- O─007
- ロックによる認知症研修の可能性を探る
- 発表者:江谷 政芳(社会福祉法人達真会多賀清流の里)
- O─008
- 当事者団体による「仕事と介護の両立支援研修プログラム」の開発および実施
- 発表者:尾之内直美(認知症の人と家族の会愛知県支部)
- O─009
- 介護福祉士養成校,町内会,地域包括支援センターとの連携
- 発表者:棟方ナナ子(青森明の星短期大学)
- O─010
- 開設後一年が経過した認知症対応型デイサービスにおける職員の成長実感と課題
- 発表者:麻那古直子(社会福祉法人虹の会認知症対応型デイサービス立花あまの里)
- O─011
- 外部スーパービジョン導入による意識の変化
- 発表者:西村 優子(地域包括ケア事業研究会人材・開発研究センター)
- O─012
- 急性期病棟における認知症患者へのユマニチュードの導入とその変化の情報学的分析
- 発表者:安藤 夏子(医療法人社団東山会調布東山病院)
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- 口頭発表03
- 5 月26 日(金) 第3 会場
- 家族(16:40~17:40)
- 座長:井出 訓(放送大学)
- O─013
- 意味性認知症者の家族の介護体験に学ぶ
- 発表者:柴 珠実(愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻)
- O─014
- 認知症の母親を介護する重度うつ病を呈した対象者に対する家族支援
- 発表者:奥山 貴幸(社会医療法人鹿児島愛心会大隅鹿屋病院リハビリテーション科)
- O─015
- 認知症家族会開催に向けての取り組み
- 発表者:門脇 千尋(医療法人陽和会南山病院重度認知症デイケア)
- O─016
- 認知症高齢者の家族介護者に対するポジティブ日記の効果検証
- 発表者:藤生 大我(医療法人本庄福島病院本庄総合病院)
- O─017
- 認知症高齢者を在宅療養へつなげる関わり
- 発表者:荒木 佳子(社会福祉法人聖母会聖母病院)
- O─018
- 認知症初期集中支援チーム員の活動
- 発表者:中井由紀子(医療法人社団緑誠会光の丘病院)
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- 口頭発表04
- 5 月26 日(金) 第5 会場
- グループホーム(14:10~15:10)
- 座長:進藤 由美(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター)
- O─019
- 認知症の人の思いを収集する取り組みと職員の意識変化
- 発表者:福井 梨恵(社会福祉法人恭生会グループホーム和朗園)
- O─020
- 飛び出せ! GBV28 !
- 発表者:井上真喜子(グループホーム・土香里)
- O─021
- 理念を軸に人材育成の進め方 第二弾
- 発表者:山本 恵子(医療法人静巌堂医院グループホーム好日庵)
- O─022
- 「ケア・コンセプトの分離」がもたらす効用に関する一考察
- 発表者:蓬田 裕樹(グループホームよもぎ埜)
- O─023
- グループホームでの看取りケアにおける職員の不安を解消する為の取り組み
- 発表者:山田麻理奈(グループホームくわのみ)
- O─024
- 認知症高齢者とケアスタッフが共に笑いヨガを行った際の唾液アミラーゼ活性値の変化
- 発表者:中道 淳子(石川県立看護大学)
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- 口頭発表05
- 5 月26 日(金) 第5 会場
- 行動・心理症状(BPSD)(15:30~16:30)
- 座長:長田 久雄(桜美林大学大学院)
- O─025
- BPSD から学ぶケアの実践
- 発表者:中川 公美(医療法人社団青優会南小樽病院)
- O─026
- 高齢入院患者にみられる帰宅要求の類型化と対応
- 発表者:服部 英幸(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター)
- O─027
- 視覚障害と認知機能低下により生活障害のある入居者へのケア
- 発表者:真庭くに子(社会福祉法人久仁会特別養護老人ホームくやはら)
- O─028
- 当院における認知症高齢者の弄便に対するエプロン付ズボンの試み
- 発表者:奥 ひとみ(医療法人聖志会渡辺病院)
- O─029
- 認知症患者の看護を考える
- 発表者:津田はるみ(信和会京都民医連第二中央病院)
- O─030
- 非認知症である患者の入院生活での素直な思いを受け止めて
- 発表者:平嶋 美保(医療法人博仁会福岡リハビリテーション病院)
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- 口頭発表06
- 5 月26 日(金) 第5 会場
- 介護スタッフ(16:40~17:40)
- 座長:矢吹 知之(認知症介護研究・研修仙台センター/東北福祉大学)
- O─031
- ひもときシートを活用し介護者本位から患者本位の援助への転換
- 発表者:松原 正詞(社会福祉法人枚方療育園枚方総合発達医療センター)
- O─032
- 認知症を持つ療養者の多い実習施設で行われている手洗い状況の調査から
- 発表者:川中 康子(愛媛大学医学系研究科看護学専攻)
- O─033
- 高齢者福祉施設職員の認知症高齢者ケアに対するストレスの5 年間の変容について
- 発表者:鈴木 貴文(社会福祉法人三徳会)
- O─034
- 施設理念を認知症ケアに活かすプロセスの検証
- 発表者:徳竹 康祐(グループホームさんいくの家)
- O─035
- 通所リハビリテーション施設から発信した市町村間を越えた認知症ケアの取り組み
- 発表者:瀬下 義正(田中医院デイケアセンターさくら)
- O─036
- 有料老人ホーム職員の認知症ケアについての意識
- 発表者:福田 亮子(株式会社ベネッセスタイルケア)
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- 口頭発表07
- 5 月26 日(金) 第6 会場
- デイサービス・デイケア(14:10~15:10)
- 座長:本間 昭(お多福もの忘れクリニック)
- O─037
- 『先取り』の関わりが安心の場の形成へとつながった症例
- 発表者:亀村 美樹(医療法人遊心会にじクリニックデイケアのぞみ)
- O─038
- 急性期病院における他職種協働での院内デイケアの取り組み
- 発表者:荒木 雅子(特定医療法人清翠会牧病院リハビリテーション科)
- O─039
- 重度認知症患者デイケア施設における個々の利用者に合わせた作業プログラムの提供
- 発表者:町島希美絵(佐賀大学大学院工学系研究科)
- O─040
- 人の世話になるのは恥だと思っているA 氏と信頼関係を結ぶまでの取り組み
- 発表者:谷脇 有美(有限会社コミュニティミニデイサービスひだまりの里)
- O─041
- 「(デイケアを)利用してよかった」
- 発表者:上田 貴弘(医療法人社団豊美会田代台病院)
- O─042
- 利用の継続が危ぶまれた事例に対する調整を通じた支援
- 発表者:高木 章宏(西山脳神経外科病院デイケアセンター)
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- 口頭発表08
- 5 月26 日(金) 第6 会場
- 地域ケア・サービス(15:30~16:30)
- 座長:山田 一久(特別養護老人ホームほほえみの園)
- O─043
- 「地域で暮らし続けたい…」本人の思いを実現するための地域支援
- 発表者:加嶋 夏代(岡山ひだまりの里病院)
- O─044
- A 市における認知症初期集中支援チーム活動の報告と課題
- 発表者:伊藤 智幸(公益社団法人岐阜病院)
- O─045
- アルツハイマー型認知症高齢者が潜在能力として表出できる手工芸の楽しさの特徴
- 発表者:本家 寿洋(北海道医療大学リハビリテーション科学部)
- O─046
- 右半球損傷当事者が語る,病気を切り離して向き合う自分
- 発表者:高田 純子(東北大学CYRIC 高齢者高次脳医学)
- O─047
- 介護支援専門員が認知症高齢者の在宅生活の継続を困難と判断する要因
- 発表者:伊東 美緒(東京都健康長寿医療センター研究所)
- O─048
- 歯科治療やケアを拒否する認知症要介護高齢者に対する対応
- 発表者:加地 彰人(あき歯科医院)
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- 口頭発表09
- 5 月26 日(金) 第6 会場
- 認知症予防(16:40~17:40)
- 座長:辻 玲子(埼玉県立大学)
- O─049
- MCI(軽度認知障害)の方を対象とした取り組み
- 発表者:千葉 咲(株式会社松田会エバーグリーンシティ・寺岡)
- O─050
- ココナッツオイルを用いた認知症諸症状の改善への試み
- 発表者:横田美由紀(株式会社松田会エバーグリーンシティ・寺岡)
- O─051
- 2step test はMild Cognitive Impairment を予測する
- 発表者:丸谷 康平(埼玉医科大学保健医療学部理学療法学科)
- O─052
- 一般病院における認知症看護に関する研究の動向と今後の課題
- 発表者:田淵 稔英(独立行政法人地域医療推進機構福岡ゆたか中央病院)
- O─053
- 認知症予防「脳ぽち」の質的評価と日常生活支援の必要度の変化と関係がみられた症例
- 発表者:正分 ゆい(株式会社ソフトアップJ エントレリハ)
- O─054
- 認知症予防プログラムの取り組み
- 発表者:高江洲 慶(独立行政法人国立病院機構琉球病院)
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- 口頭発表10
- 5 月27 日(土) 第3 会場
- 教育・研修(9:00~10:00)
- 座長:大島 憲子(神奈川県立保健福祉大学)
- O─055
- 多職種事例検討に関するプログラム評価
- 発表者:森岡 朋子(関西大学大学院人間健康研究科)
- O─056
- 介護現場におけるスーパービジョンの現状と課題
- 発表者:汲田千賀子(同朋大学)
- O─057
- 認知症を持つ「家族の思い」を理解する
- 発表者:竹内美佐子(東京さくら病院)
- O─058
- 認知症看護認定看護師の一般病棟でのケア実践とスタッフの気づき
- 発表者:前田 尚子(青梅市立総合病院)
- O─059
- 認知症看護認定看護師教育課程における特別養護老人ホームの役割
- 発表者:米田 啓子(社会福祉法人練馬区社会福祉事業団上石神井特別養護老人ホーム)
- O─060
- 認知症模擬患者(SP)を用いた急性期病院看護シミュレーションプログラムの開発
- 発表者:鈴木みずえ(浜松医科大学)
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- 口頭発表11
- 5 月27 日(土) 第3 会場
- 生活環境・まちづくり(10:10~11:10)
- 座長:狩野 徹(岩手県立大学)
- O─061
- A 町認知症カフェのポピュレーションアプローチ的展開
- 発表者:室谷 牧子(関西医療大学保健看護学部)
- O─062
- 見守り支援員養成講座
- 発表者:後藤 裕行(株式会社アリスジャパン)
- O─063
- 高齢運転者における主観的記憶障害と自覚的運転行動との関係
- 発表者:山上 徹也(群馬大学大学院保健学研究科)
- O─064
- 認知症カフェの運営支援のための地域包括支援センターの役割
- 発表者:鈴木 則子(社会福祉法人神奈川県社会福祉事業団北下浦地域包括支援センター)
- O─065
- 認知症と共にある地域を目指し,社会福祉法人芙蓉会の取り組み
- 発表者:永瀬 一郎(社会福祉法人芙蓉会)
- O─066
- 認知症疾患医療センターにおける往診の効果について