- 口頭発表
- 口頭発表01
- 6月16日(土) 第5会場
- 教育・研修(11:00~11:50)
- 座長:中澤 純一(NPO 法人やじろべー)
- O─001
- 当施設の認知症ケア・エンドオブライフケア委員会の取り組みについて
- 発表者:國本あずさ(社会福祉法人やず介護老人保健施設すこやか)
- O─002
- パーソン・センタード・ケア部会を立ち上げて
- 発表者:座間味哲夫(特定医療法人アガペ会若松苑)
- O─003
- 多職種協働認知リハビリテーションチームにおける心理療法士の役割・意義
- 発表者:山下 貴史(国立病院機構肥前精神医療センター)
- O─004
- A3 のICF シートで全体像を捉えて伝え,現場から地域をファシリテートする試み1
- 発表者:竹内 正人(東京さくら病院)
- O─005
- 「共育」で変わるこれからの人材育成と展望
- 発表者:矢間やすみ(社会福祉法人敬仁会介護老人保健施設ル・サンテリオン)
- 口頭発表02
- 6月16日(土) 第6会場
- 施設ケア(11:00~12:00)
- 座長:松本 望(北海道医療大学)
- O─006
- 回復期リハビリテーション病棟スタッフ全員による認知症ケアを目指して
- 発表者:向川佐知子(社会医療法人社団健生会健生会ふれあい相互病院)
- O─007
- グループホームスタッフと薬剤師の連携
- 発表者:佐藤 陽一((株)アルテミシアなのはな薬局)
- O─008
- 不安が強い利用者への役割作りを通した生活の質の向上を目指して
- 発表者:長 博美(医療法人社団友志会介護老人保健施設けやきの舎)
- O─009
- 主体的に活動する機会の提供が認知症の進行予防につながる
- 発表者:長谷川 岳(三浦老人保健施設)
- O─010
- 幼老共生施設における世代間交流の実践を通して,感じた成果と改善点
- 発表者:岩塚 俊紀(特別養護老人ホームもくせい)
- O─011
- もっとあなたの声を伝えれば…
- 発表者:亀倉よし子(介護老人保健施設越南苑認知症専門棟)
- 口頭発表03
- 6月16日(土) 第7会場
- 認知症予防(11:00~12:00)
- 座長:菊池小百合(佐久大学信州短期大学部)
- O─012
- 外来透析クリニックにおける認知症の取り組みと今後の実践について
- 発表者:細田 千波(原口内科・腎クリニック透析室)
- O─013
- 認知/運動の複合課題に参加した認知障害疑い高齢者の認知機能及び機能的自立度の変化
- 発表者:伊藤 隆(特定医療法人財団博愛会博愛会病院)
- O─014
- 高齢ろう者に対する認知症予防・転倒予防活動のあり方について
- 発表者:奥村 宣久(東北大学CYRIC 高齢者高次脳医学寄付研究部門)
- O─015
- 地域と協働した認知症予防と支え合いのまちづくりの取り組み
- 発表者:伊藤 米美(認定NPO 法人認知症予防ネット神戸)
- O─016
- 認知症予防で生活の楽しさに繋がる
- 発表者:千葉 咲(株式会社松田会エバーグリーンシティ・寺岡)
- O─017
- ココナッツオイル摂取による日常生活の質改善の喜び
- 発表者:大友 美波(株式会社松田会エバーグリーンシティ・寺岡)
- 口頭発表04
- 6月16日(土) 第5会場
- 教育・研修(13:10~14:00)
- 座長:山崎 尚美(畿央大学)
- O─018
- A 病院における認知症ケアチームの発足
- 発表者:萩中 博幸(医療法人社団いずみ会温泉リハビリテーションいま泉病院)
- O─019
- 多職種連携で向精神薬処方適正化を目指す
- 発表者:岩瀬美菜子(SOMPO ケア)
- O─020
- 院内における認知症研修の効果と研修のあり方を考える
- 発表者:三上 千恵(医療法人友仁会友仁山崎病院)
- O─021
- 混合病棟における認知症高齢者をケアする看護師の感情
- 発表者:小山 夏織(軽井沢町国民健康保険軽井沢病院)
- O─022
- 色カルタ・クオリアゲームは作業療法士の役に立つか
- 発表者:三浦南海子(日本パーソナルカラー協会彩色ケア・色カルタ研究所)
- 口頭発表05
- 6月16日(土) 第6会場
- 療法(13:10~14:10)
- 座長:遠藤 慶子(東京医科歯科大学大学院)
- O─023
- レビー小体型認知症患者に対して本人の「たのしむ」作業を提供した一例
- 発表者:河原緋奈子(医療法人花咲会かわさき記念病院)
- O─024
- 食事摂取が困難な認知症患者への取り組み
- 発表者:河野 好紀(松山リハビリテーション病院)
- O─025
- 脳梗塞後遺症による失語症対象者への音楽療法
- 発表者:畑山 由佳(大崎市田尻スキップセンター診療所)
- O─026
- 「できる自分」を確認できるリハビリテーションの進め方【第3 報】
- 発表者:辻本 勇基(医療法人翠悠会介護老人保健施設オークピア鹿芝)
- O─027
- タクティールケアを活用した心身へのアプローチ
- 発表者:加藤明日香(医療法人翠悠会介護老人保健施設オークピア鹿芝)
- O─028
- 回復期リハビリテーション病棟および老健施設におけるメモリーブックの作成と活用
- 発表者:畠山 治子(旭神経内科リハビリテーション病院)
- 口頭発表06
- 6月16日(土) 第7会場
- QOL・生活支援(13:10~14:10)
- 座長:山田 圭子(前橋市地域包括支援センター西部)
- O─029
- レビー小体型認知症における状態変化の特徴を探る
- 発表者:武田 幸(グループホーム福寿荘Ⅲ)
- O─030
- 拒食に対する取り組み
- 発表者:佐藤三奈子(医療法人花咲会かわさき記念病院)
- O─031
- 特別養護老人ホーム入所後のA 氏の造形活動
- 発表者:峰野加奈子(社会福祉法人龍岡会)
- O─032
- 認知症の症状により施設での生活に不安を抱えている入所者のケア
- 発表者:狩野つや子(特別養護老人ホームくやはら)
- O─033
- 本人の望む人生を支援するとは
- 発表者:瀬底由紀子(特定医療法人アガペ会北中城若松病院認知症治療病棟)
- O─034
- 認知症夫婦の在宅生活支援について
- 発表者:橋本 萌衣(医療法人社団青優会南小樽病院通所リハビリテーションすまいる)
- 口頭発表07
- 6月16日(土) 第5会場
- 生活環境・まちづくり(14:20~15:20)
- 座長:室谷 牧子(関西医療大学)
- O─035
- 作業療法士から見た「認知症と共に過ごしやすいまちづくり」の可能性
- 発表者:大津 匡史(ひたちなか市北部地域包括支援センター)
- O─036
- 地域住民に認知症を啓発するための取り組みと地域住民との協働についての考察
- 発表者:小椋 智子(社会福祉法人ゆたか会)
- O─037
- 認知症に対する一般住民と認知症予防教室参加者の意識調査
- 発表者:川口 明史(医療法人友愛会田川療養所)
- O─038
- エビデンスのある認知症施策を目指して:涌谷プロジェクト
- 発表者:神崎有希子(宮城県涌谷町地域包括支援センター)
- O─039
- 高齢者のリスク管理能力(服薬・火気・転倒・消費者被害)の実態:涌谷プロジェクト
- 発表者:中野目裕美(宮城県涌谷町福祉課包括支援班)
- O─040
- 地域の小中学生への認知症啓発活動とアンケート調査
- 発表者:曽山 直宏(菊池中央病院)
- 口頭発表08
- 6月16日(土) 第6会場
- グループホーム/虐待対応・予防(権利擁護)/ターミナル(14:20~15:20)
- 座長:田辺 毅彦(北星学園大学)
- O─041
- 利用者側からみた認知症高齢者グループホーム入居までの過程
- 発表者:辻 泰代(貞静学園短期大学)
- O─042
- 認知症対応型共同生活介護での終末期ケアを通じての今後の取り組みについて
- 発表者:滝花 雄介(グループホームいちご和えの里)
- O─043
- 「その人らしさ」を大切にして,看取りを行った認知症高齢者の一例
- 発表者:野村 真季(聖志会渡辺病院看護部)
- O─044
- 看取りについて多様な意見が存在することの重要性
- 発表者:東海林美和子(東北大学CYRIC 高齢者高次脳医学)
- O─045
- 認知症介護現場における身体拘束の捉え方に関する検討
- 発表者:山口 友佑(認知症介護研究・研修大府センター)
- O─046
- 認知症を有する触法高齢者の健康の実態
- 発表者:小野美香子(共立女子大学)
- 口頭発表09
- 6月16日(土) 第7会場
- QOL・生活支援(14:20~15:00)
- 座長:山田 一久(特別養護老人ホームほほえみの園)
- O─047
- 入院中の認知症高齢者とその家族との面会の充実を目指して
- 発表者:本橋 賢一(心和会八千代病院認知症疾患医療センター)
- O─048
- 食べる楽しみ,生きるちからを取り戻した胃ろう
- 発表者:古川佳要子(介護老人保健施設オークピア鹿芝)
- O─049
- 内視鏡検査を用いた,重度認知症者へのおやつの経口摂取を目指して
- 発表者:山口 瑞紀(医療法人社団友志会介護老人保健施設けやきの舎)
- O─050
- 認知症高齢者に効果があるコミュニケーションロボットの介護施設導入効果
- 発表者:近藤 洋正(社会福祉法人東京聖新会フローラ田無)
- 口頭発表10
- 6月16日(土) 第5会場
- 合併症・身体ケア(15:20~16:20)
- 座長:中村 祐(香川大学)
- O─052
- 一般病棟に入院している認知症高齢者の生活上の困難と思い
- 発表者:高橋美奈子(石川県立看護大学卒業生)
- O─053
- 身体拘束の回避・解除を目指す整形外科病棟のチームケア
- 発表者:村田 智香(訪問看護ステーション太秦安井)
- O─054
- 急性期病院における認知症高齢者の手術決定時から退院後1 か月のプロセス
- 発表者:朝倉真奈美(東京慈恵会医科大学附属病院)
- O─055
- 著明な掻痒感,掻爬と焦燥感,不隠がみられた認知症高齢者へのケア
- 発表者:神田 若菜(聖志会渡辺病院看護部)
- O─056
- レビー小体型認知症患者の食事支援を考える
- 発表者:崎山 光枝(医療法人アガペ会北中城若松病院認知症治療病棟)
- O─057
- 認知症患者の食事支援
- 発表者:高山 みづき(東京都保健医療公社東部地域病院)
- 口頭発表11
- 6月16日(土) 第6会場
- アセスメント・スケール開発(15:20~16:20)
- 座長:若松 直樹(新潟リハビリテーション大学)
- O─058
- 改訂版Delirium Screening Tool の有用性の検討
- 発表者:江口由美子(済生会福岡総合病院看護部)
- O─059
- デイサービスと看護小規模多機能ホームの認知症を有する利用者がケアに求めていること
- 発表者:河野 美保(くわのみデイサービス)
- O─060
- 認知症患者の入院初期の情報収集についての取り組み
- 発表者:若野 郷子(医療法人晴風園今井病院)
- O─061
- コミュニケーションロボット導入の影響を「見える化」する新たな試み
- 発表者:尾林 和子(社会福祉法人東京聖新会)
- O─062
- 地域在住高齢者における転倒と開眼片脚立位との関係:涌谷プロジェクト
- 発表者:熊居 慶一(東北大学CYRIC 高齢者高次脳医学)
- O─063
- 認知症患者の食行動異常に対する包括的評価
- 発表者:内柴 佑基(東北大学CYRIC 高齢者高次脳医学)
- 口頭発表12
- 6月16日(土) 第7会場
- 家族(15:20~16:10)
- 座長:吉田 清子(岩手県立大学)
- O─064
- ばっちゃんの生きた証;家族へのラブレター
- 発表者:川尻 義子(Life lab Voice)
- O─065
- 介護は誰が担うべきか;介護観の地域特性を踏まえた一考察
- 発表者:三浦 恵子(法務省)
- O─066
- 在宅の認知症高齢者と家族が災害時によい状態を維持できた要因の探索
- 発表者:中村 裕子(認知症介護研究・研修大府センター)
- O─067
- 在宅高齢者の認知機能とADL,家族介護負担感の関連分析から得られた支援に対する示唆
- 発表者:福田 敏秀(社会福祉法人こうほうえん)
- O─068
- 認知症を持つ人の家族が認知症を周囲に開示することとその効果
- 発表者:竹内美佐子(東京さくら病院)
- 口頭発表13
- 6月16日(土) 第5会場