ポスター発表 7
5 月 19 日(土)  第 7 会場
家族(15:00〜16:00)
座長:奥山惠理子((株)浜松人間科学研究所)
P−120
 A 県にある田舎町に住む認知症高齢者 M 氏をかかえる家族介護から得たこと
 発表者:濱野 公子
P−121
 A 市における介護支援専門員の介護家族に対する支援の実態と課題 1
 発表者:湯原 悦子(日本福祉大学社会福祉学部)
P−122
 A 市における介護支援専門員の介護家族を対象にした支援の実態と課題 2
 発表者:旭 多貴子(公益社団法人認知症の人と家族の会愛知県支部)
P−123
 BPSD がある認知症患者を介護する家族の苦悩
 発表者:松岡 広子(愛知県立大学看護学部)
P−124
 Z 県における在宅での生活において,オムツはずしから得たこと
 発表者:森山 雅美
P−125
 家族が認知症を疑い受診に至るまでの過程
 発表者:可貴 祐子(医療法人社団和楽仁芳珠記念病院)
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アセスメント・スケール開発(15:00〜16:00)
座長:奥村由美子(帝塚山大学)
P−138
 TUG を用いた注意機能に関するスクリーニングの検討
 発表者:岸本  芳(医療法人聖志会渡辺病院)
P−139
 センター方式アセスメント活用による人材育成
 発表者:桜井 記子(社会福祉法人ジェイエー長野会特別養護老人ホームローマンうえだ)
P−140
 ホルター ECG を用いた被介護者の状態把握法についての予備的検討
 発表者:雨宮 良典(家族)
P−141
 介護者に配慮したケアプランの探究
 発表者:船橋 昭彦(公益社団法人認知症の人と家族の会愛知県支部)
P−142
 通所介護への DCM(認知症ケアマッピング)実施成果と課題について
 発表者:浅野 一男(社会福祉法人双葉会介護老人福祉施設双葉苑)
P−143
 当施設で定期的に実施してきた認知症の簡易スケールの追跡と分析
 発表者:内山 清一(社会福祉法人徳充会介護老人福祉施設エレガンテなぎの浦)
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