ポスター発表 14
5 月 20 日(日)  第 7 会場
介護スタッフ(11:15〜12:15)
座長:近藤 貴子(社会福祉法人大門福祉会)
P−277
 疾患別・状態別ユニット編成の試み
 発表者:宮平 秀美(特定医療法人アガペ会北中城若松病院)
P−278
 特別養護老人ホームにおける自律協働型チーム作りのプロセス
 発表者:横山 晃子(社会福祉法人幸清会)
P−279
 入院中の認知症をもつ高齢者への転倒予防対策に対するスタッフの意識
 発表者:杉山 智子(順天堂大学医療看護学部)
P−280
 認知症ケアマッピング(DCM)から見えた在宅でのパーソンセンタードケア(PCC)
 発表者:樽井 保香(株式会社虹色のりんご・訪問介護)
P−281
 認知症ケア現地相談を通した職員のモチベーションの変化
 発表者:九里美和子(社会福祉法人恩賜財団済生会支部滋賀県済生会特別養護老人ホーム淡海荘)
P−282
 認知症のリハビリテーション支援の実施状況と課題
 発表者:佐藤 大介(千葉県立保健医療大学リハビリテーション学科)
プログラムへ戻る
合併症・身体ケア(11:15〜12:15)
座長:小林 敏子((社福)平成福祉会特別養護老人ホーム平成新高苑)
P−301
 グループホームにおける専門職との連携による口腔ケアの効果
 発表者:繁澤 弘子((有)耕グループ本部)
P−302
 肩関節脱臼を繰り返す認知症療養者における腹巻を用いた上肢の固定の効果
 発表者:中島 淳美(医療法人明和病院訪問看護センター明和)
P−303
 大腿骨頸部骨折を併発した後期高齢者のせん妄群と非せん妄群の傾向を比較する
 発表者:赤井信太郎(長浜赤十字病院)
P−304
 認知症グループホームにおける転倒予防活動
 発表者:菊地 泰子((株)QOL サービス多機能地域ケアホームありがとうグループホーム)
P−305
 認知症患者に用いているとろみ剤使用の現状と課題
 発表者:有本 真恵(医療法人社団鵬友会横浜ほうゆう病院)
P−306
 離床プログラムを利用した認知症を有する大腿骨頸部骨折術後患者の実態調査と考察
 発表者:小林 理英(独立行政法人国立病院機構善通寺病院)
プログラムへ戻る