ポスター発表 11
5 月 20 日(日)  第 6 会場
教育・研修(13:15〜14:15)
座長:堀内 ふき(佐久大学)
P−174
 認知症ケアに携わるケアスタッフのフットケア知識向上の必要性
 発表者:安達美由紀(明日見らいふ南大沢)
P−175
 認知症ケアの人材・チームを着実に育てていく地域システムの構築にむけて
 発表者:永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター)
P−176
 認知症医療現場の心理教育内容の検討
 発表者:松村菜穂美(医療法人敦賀温泉病院・認知症疾患医療センター)
P−177
 認知症介護指導者研修における「個別課題―職場における課題解決」への支援
 発表者:本田 恵子(認知症介護研究・研修大府センター)
P−178
 認知症緩和ケア研修が及ぼす有料老人ホームの変革
 発表者:加藤 和也(株式会社舞浜倶楽部緩和ケア研修研究センター)
P−179
 地域住民の互助を活用した認知症高齢者の支援プログラム 第 1 報
 発表者:吉田 恭子(福岡県立大学看護学部看護学科臨床看護学系老年看護学領域)
プログラムへ戻る
QOL・生活支援(13:15〜14:15)
座長:田中 志子(いきいきクリニック内田病院)
P−192
 認知症高齢者の施設への移転時の心理社会的影響要因
 発表者:佐藤 光年(四日市看護医療大学)
P−193
 認知症高齢者の施設への移転時の特徴と身体的影響要因
 発表者:小松 美砂(四日市看護医療大学)
P−194
 認知症高齢者への環境支援指針「PEAP(日本版 3)」を活用しての生活空間つくり
 発表者:工藤 一憲(社会福祉法人幸清会特別養護老人ホーム幸楽園)
P−195
 認知症者の調理活動中のウェルビーイング
 発表者:西田 征治(県立広島大学)
P−196
 認知症専門医の診断で内服薬を変えることで BPSD が落ち着いた事例
 発表者:社田 恵子((株)QOL サービス多機能地域ケアホームありがとう介護支援ステーション)
P−197
 認知症病棟においてアルコール依存症のある方への退院支援を含めた psw の関わり
 発表者:吉見 達雄(医療法人南嶺会勝連病院)
プログラムへ戻る
施設ケア(13:15〜14:15)
座長:杉山 智子(順天堂大学)
P−204
 特別養護老人ホームにおける PCC の実践
 発表者:前川 恵理(社会福祉法人えがりて特別養護老人ホーム吹上苑)
P−205
 特別養護老人ホームにおける遠隔通信機器活用方法の検証
 発表者:小玉 幸佳(特別養護老人ホームくやはら)
P−206
 特別養護老人ホームにおける外出支援
 発表者:中山 知美(社会福祉法人太樹会和里(にこり))
P−207
 特別養護老人ホームにおける認知症ケアマッピングの効果(3)
 発表者:岩岡 克己(社会福祉法人太樹会和里(にこり))
P−208
 特別養護老人ホームにおける認知症ケアマッピングの効果
 発表者:吉川 聡史(社会福祉法人太樹会和里(にこり))
P−209
 特別養護老人ホームの認知症ケア
 発表者:城丸 聖平(特別養護老人ホーム守里苑)
プログラムへ戻る
療法(13:15〜14:05)
座長:来島 修志(日本福祉大学健康科学部)
P−243
 認知症高齢者の意欲を引き出す余暇的作業活動についての考察
 発表者:眞銅  恵(社会福祉法人悠人会介護老人保健施設ベルアルト)
P−244
 認知症高齢者の音楽療法に関する予備的研究
 発表者:佐々木和佳(老人保健施設花の木)
P−245
 認知症高齢者への関わり方
 発表者:松元貴代子(グループホームシルヴァーリージャ)
P−246
 認知症高齢者への非言語性シグナルを用いたリハビリテーションプログラムの開発と評価
 発表者:齊藤 千晶(認知症介護研究・研修大府センター)
P−247
 認知能力障害モデルを用いた介入の有用性
 発表者:甲斐 浩基(介護老人保健施設みどり)
プログラムへ戻る