- ポスター発表 4
- 5 月 19 日(土) 第 6 会場
- 教育・研修(16:15〜17:05)
- 座長:遠藤 慶子(田園調布学園大学)
- P−19
- 滋賀県全体の認知症の医療とケアをレベルアップさせるための新たな取り組み
- 発表者:藤本 直規(もの忘れサポートセンター・しが/藤本クリニック)
- P−20
- 小学生と一緒に考え支える「認知症高齢者が安心して暮らせる地域」
- 発表者:大橋 輝巳(千葉県認知症ケア専門士会)
- P−21
- 総合病院に勤務する看護師の認知症看護に対する意識について
- 発表者:野村 典子(富山市民病院)
- P−22
- 地域と施設を『結ぶ』取り組み
- 発表者:波方 元希(社会福祉法人幸清会特別養護老人ホームみたらの杜)
- P−23
- 地域密着型サービス事業所への支援を考える
- 発表者:大堀 真理(函館市地域包括支援センター西堀)
- 地域ケア・サービス(16:15〜17:15)
- 座長:東畠 弘子(国際医療福祉大学大学院)
- P−36
- 在宅認知症ケアを見据えた総合病院精神科もの忘れ外来の取り組み
- 発表者:竹中 恵子(JA 静岡厚生連遠州病院物忘れ外来)
- P−37
- 自治体主導による認知症高齢者スクリーニング調査の意味と課題
- 発表者:汲田千賀子(認知症介護研究・研修大府センター/日本福祉大学大学院)
- P−38
- 小規模多機能型居宅介護における独居の認知症高齢者の在宅支援と地域の在り方について
- 発表者:白井 大樹(グループホームみたらの杜)
- P−39
- 総合相談の実際
- 発表者:齊藤 眞樹(函館市地域包括支援センター西堀)
- P−40
- 大都市高齢者専門病院における認知症に係るチーム医療及び地域連携への取り組み
- 発表者:畠山 啓(東京都健康長寿医療センター在宅医療・福祉相談室)
- P−41
- 商店街で認知症の人が買い物をする時の実態把握のアンケート調査
- 発表者:上田 孝人(向南台デイサービス)
- 療法(16:15〜17:05)
- 座長:内藤佳津雄(日本大学)
- P−54
- タクティールマッサージが認知症高齢者の抑うつと食事摂取量を改善するのか
- 発表者:爲近 岳夫(広島大学大学院保健学研究科博士課程後期)
- P−55
- 家族への妄想と悲観的言動を繰り返していた認知症患者に対する作業療法
- 発表者:手塚 隆文(医療法人社団旭川圭泉会病院)
- P−56
- 介護スタッフに向けた回想法指導教育の実践
- 発表者:来島 修志(日本福祉大学)
- P−57
- 回復期リハ病棟における認知症高齢者の夕暮れ症候群
- 発表者:寺崎佳奈子(高良台リハビリテーション病院)
- P−58
- 看護学生が行う遊びリテーションの効果
- 発表者:新山真奈美(秋田県立衛生看護学院)
- 介護スタッフ(16:15〜16:55)
- 座長:鈴木 聖子(岩手県立大学)
- P−76
- 現地相談担当者の役割を考える
- 発表者:金子理栄子(財団法人豊郷病院彦根市グループホームゆうゆう)
- P−77
- 高齢者介護施設における看護師の家族ケア実践能力育成に関する検討
- 発表者:牧野公美子(浜松医科大学医学部看護学科)
- P−78
- 在宅支援に関っている訪問介護事業所が認知症高齢者の金銭トラブルに気づいた時の対応
- 発表者:松波 洋光(有限会社あかりケアサポートあかり)
- P−79
- 在宅生活を継続するための効果的なサービス担当者会議
- 発表者:坂本 明美(株式会社虹色のりんご)
- 施設ケア(16:15〜17:05)
- 座長:鈴木 正博(岡崎東病院)
- P−98
- 経過と共に捕食動作・移送・開口等の障害をきたした A 氏に対する食事ケアの工夫
- 発表者:東 杏奈((株)QOL サービス多機能地域ケアホームありがとうグループホーム)
- P−99
- 高齢者福祉施設の職員が考える「家庭らしさ」に関する考察
- 発表者:行徳 秀和(社会福祉法人幸清会)
- P−100
- 災害時の病棟での認知症看護において必要であったこと
- 発表者:及川 史子(財団法人宮城厚生協会長町病院)
- P−101
- 短時間 Dementia Care Mapping(DCM)の実施に関する一考察
- 発表者:副田さつき(株式会社ハーデン)
- P−102
- 中国の介護施設における認知症高齢者の介護の質に関する研究
- 発表者:陳 麗娜(東北福祉大学大学院)
- 5 月 19 日(土) 第 6 会場