- ポスター発表 2
- 5 月 19 日(土) 第 6 会場
- 教育・研修(14:00〜15:00)
- 座長:渡邉 浩文(認知症介護研究・研修東京センター)
- P−7
- ホームヘルプサービスにおける DCM の活用に関するグループディスカッション
- 発表者:牛田 篤(愛知淑徳大学大学院)
- P−8
- 音楽アクティビティ“音楽サロン”の実践によりもたらされた職員の変化
- 発表者:滝沢 昭子(社会福祉法人亀鶴会特別養護老人ホーム神明園)
- P−9
- 介護実習で学生が出逢う認知症高齢者の傾向と教育的課題
- 発表者:井上 理絵(富山短期大学福祉学科)
- P−10
- 介護相談員が認知症高齢者とのかかわりで重視する要素
- 発表者:京谷 和哉(真生会富山病院)
- P−11
- 介護付有料老人ホームにおける介護職員のスキルアップ及び意識の変化
- 発表者:廣瀬 栄子(株式会社シティー・エステート介護付有料老人ホームスーパーコート大阪城公園)
- P−12
- 介護福祉学生が実習で受け持った帰宅願望のある A 氏のケア
- 発表者:根本 秀美(信州短期大学)
- 介護スタッフ(14:00〜14:50)
- 座長:田辺 毅彦(北星学園大学)
- P−65
- 「ひもときシート」を活用したケアの展開から見えてきたもの
- 発表者:遠藤 真一(社会福祉法人長岡三古老人福祉会介護老人保健施設グリーンヒル与板)
- P−66
- 『業務視点』から『生活視点』へ
- 発表者:今井友緒子(ケアセンターいぶき介護老人保健施設)
- P−67
- A 県にある有料老人ホームにおける認知症高齢者への対応から学んだこと
- 発表者:正村 久美
- P−68
- アクテイビテイの考え方の整理とケアの向上を目指した実践
- 発表者:伏木 久代(医療法人藤本クリニックデイサービスセンター)
- P−69
- ケア現場におけるパーソンセンタードケア(PCC)への移行と促進要因に関する研究
- 発表者:中村 裕子(認知症介護研究・研修大府センター)
- 施設ケア(14:00〜14:50)
- 座長:青木 信雄(美山診療所)
- P−87
- グループ回想法と共同作業による相互交流の効果
- 発表者:木下 誠(社会福祉法人昭徳会特別養護老人ホーム高浜安立荘)
- P−88
- その人らしさを見出せる観察のあり方とは
- 発表者:中根 彩子(群馬県介護研修センター)
- P−89
- パーソン・センタード・ケアの啓発と認知症ケアマッピング実施の経過と課題
- 発表者:阿部 邦彦(医療法人社団和恵会和恵会記念病院)
- P−90
- ユニット型特別養護老人ホームにおける DCM(認知症ケアマッピング)の活用について
- 発表者:田邊 薫(社会福祉法人翠生会音羽台レジデンス)
- P−91
- 一般病棟で認知症高齢者のケアを行う看護師の困難
- 発表者:小山 尚美(山梨県立大学看護学部)
- 行動・心理症状(14:00〜15:00)
- 座長:浅野 弘毅(東北福祉大学)
- P−103
- スタッフの介護負担が高い BPSD 症例への関わりについて
- 発表者:遠藤 淑子(医療法人藤本クリニックデイサービスセンター)
- P−104
- 認知症ケアマネジメントにおける効果的な医療連携の一検討
- 発表者:南波 春樹(兵庫県・神戸市居宅介護支援事業所ナンバーワン・プランニング)
- P−105
- 認知症ケアの理念を実践で行なうために
- 発表者:明野 明子(有限会社スマイルプラス居宅介護支援部・訪問介護部・通所介護部)
- P−106
- 認知症ケアマッピング(DCM)から見えてくるもの
- 発表者:真久 雄一(医療法人財団健和会老人保健施設千寿の郷通所リハビリテーション)
- P−107
- 認知症の BPSD 出現は QOL の低下を意味するのか
- 発表者:金田ひとみ(社会福祉法人さくら福祉会グループホーム北山形)
- P−108
- 認知症の方に対するコミュニケーションの工夫
- 発表者:小林 裕美((株)QOL サービス多機能地域リハビリセンターありがとう)
- 5 月 19 日(土) 第 6 会場