- ポスター発表 1
- 5 月 19 日(土) 第 6 会場
- 教育・研修(10:45〜11:45)
- 座長:小山 剛(高齢者総合ケアセンターこぶし園)
- P−1
- 認知症者の心理的理解のための研修プログラム作成の試み
- 発表者:小野寺敦志(国際医療福祉大学大学院)
- P−2
- 「愛知県認知症研究会」の活動実践
- 発表者:伊藤 篤史(ファミリーハウス「とんと」古譚)
- P−3
- 「多職種による見える事例検討会ファシリテータ養成講座」終了後の取組
- 発表者:丹羽 純子(横浜介護保険サービス)
- P−4
- パーソンセンタードケアの理念理解に対する取り組み
- 発表者:三村亜紀子(社会)
- P−5
- ひもときシートを活用したケアの試み
- 発表者:玉井三枝子(勤医協丘珠在宅総合センター)
- P−6
- ヘルパーが行なう「家族介護者ケア」カウンセリング技能活用の可能性について
- 発表者:松本 眞美(武蔵野大学大学院人間学研究科人間学専攻)
- 地域ケア・サービス(10:45〜11:45)
- 座長:中澤 純一(NPO 法人やじろべー宅老所もくれん)
- P−24
- キャラバン・メイト登録者の活動実態と課題に関する研究
- 発表者:桑原さわ江(グループホームふれあい)
- P−25
- グループホームからの地域貢献に向けて
- 発表者:山崎絵理子(医療法人社団明正会グループホーム文京あやめ)
- P−26
- グループホームにおける地域交流
- 発表者:村上由香里((株)QOL サービス多機能地域ケアホームありがとうグループホーム)
- P−27
- ものわすれ外来における新患患者の実態調査
- 発表者:塚本てる子(社会医療法人杏嶺会いまいせ心療センター)
- P−28
- 急性期病院と地域と共に認知症ケアの向上をめざしての取り組み
- 発表者:福井 玲子(財団法人神戸市地域医療振興財団西神戸医療センター)
- P−29
- 急性期病院と地域と共に認知症ケアの向上を目指した取り組み(第 2 報)
- 発表者:高梨 早苗(財団法人神戸市地域医療振興財団西神戸医療センター)
- 行動・心理症状(10:45〜11:45)
- 座長:斎藤 正彦(都立松沢病院)
- P−42
- A 氏の中核症状としての幻覚・妄想についての考察
- 発表者:立石 淑子((株)ケア・リンク有料老人ホームはぴね可児)
- P−43
- A 氏の夜間中の中途覚醒に対する取り組み
- 発表者:高橋亜弥子((株)QOL サービス多機能地域ケアホームありがとう地域ケアホーム)
- P−44
- アルツハイマー型認知症に対する非薬物療法と薬物療法の併用により効果を上げた症例
- 発表者:案浦 康( (医療法人案浦クリニック)
- P−45
- 昼食の摂取量を増やすための取り組み
- 発表者:井上紗由莉((株)QOL サービス多機能地域ケアホームありがとうデイの家)
- P−46
- 施設入所中に出現した BPSD の環境要因の過程を検討した一症例
- 発表者:平川 伸吾(医療法人社団常仁会介護老人保健施設サンスクエア沼南)
- P−47
- 場面の変化に対しての混乱が大きい A さんへの関わり
- 発表者:山地 健(認知症対応型通所介護ハーモニーこがなの家)
- ターミナル(10:45〜11:45)
- 座長:北川 公子(茨城県立医療大学)
- P−59
- グループホームでの看取りを終えて介護職員が学んだこと
- 発表者:市政 貴恵(株式会社フィールドグループホームこころあい)
- P−60
- グループホームにおけるケア提供者の終末期ケアの省察とケアの認識変化の関連性の検討
- 発表者:平松万由子(三重大学医学部看護学科)
- P−61
- グループホームにおける認知症終末期にある高齢者の豊かな食事を目指して
- 発表者:山田 律子(北海道医療大学看護福祉学部)
- P−62
- グループホームの看取りにおける医療との連携
- 発表者:神田 純(グループホームはるか)
- P−63
- グループホーム職員の看取りに対する認識の変化
- 発表者:平木 尚美(兵庫医療大学看護学部)
- P−64
- その人らしい看取りを演出するために
- 発表者:石井 薫(旭川荘厚生専門学院)
- 施設ケア(10:45〜11:45)
- 座長:狩野 徹(岩手県立大学)
- P−81
- A 県 B 介護老人保健施設における認知症ケア充実に向けての取り組み
- 発表者:新良 寿也(社会福祉法人恩師財団済生会松山老人保健施設にぎたつ苑)
- P−82
- A 病棟における点滴自己抜去防止への取り組み
- 発表者:福光由希子(埼玉社会保険病院)
- P−83
- DCM の枠組みを通して観察された,ケアに関する出来事
- 発表者:佐久間尚実(社会福祉法人沼風会)
- P−84
- DCM 活用によるアクションプラン実施と実践報告会の重要性
- 発表者:城木 理恵(社会福祉法人九十九会)
- P−85
- DCM 活用による課題抽出とその後のユニットケアにおける認知症ケア改善の取り組み
- 発表者:奥村 るみ(社会福祉法人慈恵会)
- P−86
- アルツハイマー型認知症の新規入居の方に対する暮らしの継続支援
- 発表者:佐藤 知朗(社会福祉法人幸清会)
- 若年性認知症(10:45〜11:35)
- 座長:北村 伸(日本医科大学武蔵小杉病院)
- P−109
- ポジティブな経験の想起を促す電子日記帳の使用が自己肯定感や気分に与える影響の検討
- 発表者:武澤 友広(福井大学生命科学複合研究教育センター)
- P−110
- 若年性アルツハイマー型認知症患者と家族の支援
- 発表者:廣川 陽子(特別医療法人再生会くまもと心療病院)
- P−111
- 若年性前頭側頭型認知症の在宅生活維持への援助とケア
- 発表者:比留間ちづ子(若年認知症社会参加支援センタージョイント)
- P−112
- 若年性前頭側頭型認知症患者の常同行動へのアプローチ
- 発表者:山本 朝美(財団法人浅香山病院)
- P−113
- 若年性認知症の人と家族とのふれあいの場
- 発表者:内藤三枝子(ニッケふれあいセンターかかみ野)
- 5 月 19 日(土) 第 6 会場