- 口頭発表
- 5 月 19 日(土) 第 4 会場
- 7.介護スタッフ(9:45〜10:45)
- 座長:山本 恵子(九州看護福祉大学)
- O−34
- アルツハイマー型認知症と診断された独居高齢者の在宅生活の維持
- 発表者:中山 房江(ナースケア湘南事業所)
- O−35
- コミュニケーションのためのコミュニケーションの意義
- 発表者:坊岡 峰子(県立広島大学コミュニケーション障害学科)
- O−36
- ひもときシートを活用した事例検討会の取り組み
- 発表者:齊田 浩一(みなと医療生活協同組合介護老人保健施設あつたの森)
- O−37
- 介護職員の意識,知識向上に向けた取り組み
- 発表者:水野 千里(医療法人生生会富田病院)
- O−38
- 完全ユニット担当制になってからのスタッフの変化と入所者様の変化
- 発表者:柳内 有加(医療法人社団友志会介護老人保健施設ひまわり荘風の舎)
- O−39
- 看護師から見た認知症患者の排尿における問題点とアウトカムを高めるケア
- 発表者:長竹沙耶子(群馬大学医学部保健学科)
- 8.療法(10:45〜11:45)
- 座長:浦上 克哉(鳥取大学)
- O−40
- アートセラピー・音楽療法・回想法による認知機能低下予防プログラムの効果
- 発表者:( 野 理子(有料老人ホームゆうハイム・くやはら)
- O−41
- 一般病院のリハビリ病棟において DVD 回想を試みて
- 発表者:鈴木てる子
- O−42
- 園芸日誌から見えた効果
- 発表者:加藤明日香(介護老人保健施設オークピア鹿芝)
- O−43
- 音楽療法による認知症ケアの統計学的データ検証
- 発表者:堀口 直子(社団法人認知症高齢者研究所)
- O−44
- 化粧と他者交流により生活に変化が生じた事例
- 発表者:加藤早紀子(イムス板橋リハビリテーション病院)
- O−45
- 生活の中における音楽療法の実践と人材の育成
- 発表者:金森 美江(サンビレッジ新生苑特別養護老人ホーム)
- 9.生活環境・まちづくり(14:00〜15:00)
- 座長:赤木 徹也(工学院大学)
- O−46
- 「誰もが安心して楽しく暮らせるまち」をめざして
- 発表者:草部 眞美(平野区居宅介護支援事業者連絡会)
- O−47
- 3.11 を忘れない!!認知症高齢者の支援とセーフティネットの構築
- 発表者:佐々木 薫(社会福祉法人仙台市社会事業協会高齢者総合福祉施設仙台楽生園ユニットケア施設群)
- O−48
- グループホームの入居者が地域住民のひとりとして受け入れられるためのステップ
- 発表者:川手 照子(医療法人社団啓愛会グループホームはっちょうとんぼ)
- O−49
- 実践力のあるソーシャルワーカーを育成するための認知症教育の方法
- 発表者:相山 馨(富山国際大学)
- O−50
- 多職種による地域での認知症支援
- 発表者:曽山 直宏(菊池中央病院)
- O−51
- 地域住民と協働したサロンづくりとその活動
- 発表者:有馬 みき(財団法人正光会デイサービスセンター「結い」じょうへん)
- 10.QOL・生活支援(15:00〜16:00)
- 座長:遠藤 英俊((独)国立長寿医療研究センター)
- O−52
- 在宅要介護高齢者における「在宅生活の継続」を支える要因について
- 発表者:水下 明美(株式会社ナイスケア推進事業部)
- O−53
- 施設入所している認知症高齢者の日常生活上での歩数の実態について
- 発表者:大友 晋(東京ほくと医療生活協同組合王子生協病院)
- O−54
- 持病を多く持つ認知症高齢者の独居生活を支えるために
- 発表者:田路 智子(社会福祉法人かるべの郷福祉会かるべの郷居宅介護支援事業所)
- O−55
- 前頭側頭型認知症の利用者へのケアの試み〜第 4 報〜
- 発表者:樫原 瑞歩(大阪市立弘済院第 2 特別養護老人ホーム)
- O−56
- 多職種連携のための新たな事例検討会「見える事例検討会」の手法とその効果
- 発表者:八森 淳(公益社団法人地域医療振興協会市立伊東市民病院臨床研修センター)
- O−57
- 大学病院における認知症高齢者の QOL を目指して
- 発表者:加藤 滋代(藤田保健衛生大学病院)
- 11.デイサービス・デイケア(16:15〜17:15)
- 座長:植田 恵(帝京平成大学)
- O−58
- 高次脳機能障害者に必要とされている環境調整支援からの一考察
- 発表者:五藤 信子(社会医療法人杏嶺会いまいせ心療センター)
- O−59
- 大規模型通所介護においてアルツハイマー型認知症の利用者に寄り添った事例
- 発表者:串田美代志(社会福祉法人小杉福祉会大江苑デイサービスセンター)
- O−60
- 入院中の認知症高齢者に対する ADL・QOL 向上,BPSD 改善への取り組み
- 発表者:濱 幸恵(社会医療法人財団慈泉会相澤病院)
- O−61
- 認知症の人の意欲向上につながるコミュニケーションの在り方に関する一考察
- 発表者:都築 紀子(名古屋市認知症対応型デイサービス木の香)
- O−62
- 認知症高齢者と家族へのケアと支援について
- 発表者:長坂 節子 (特定非営利活動法人ベタニアホーム認知症対応型通所介護デイサービスいきいきホーム)
- O−63
- 認知症対応型デイに通う A 氏の BPSD にどのように対応していくか?
- 発表者:曽根 幹晴(医療法人生生会デイサービスセンターとみた DC)
- 12.療法(17:15〜18:15)
- 座長:村木 敏明(茨城県立医療大学)
- O−64
- 精神疾患を伴った重度認知症患者における集団音楽療法とその役割
- 発表者:竹内 幸子(遠江病院)
- O−65
- 長年在宅介護を続けてきた介護者への作業療法士の関わり
- 発表者:服部優香理(鵜沼中央クリニック)
- O−66
- 特別養護老人ホーム入居認知症高齢者 QOL 向上への小型犬の活用
- 発表者:新山 雅美(小型犬介在療法研究所)
- O−67
- 認知症ケア「いけばな療法」のこれまでの取り組みと今後の展開について考察
- 発表者:浜崎 英子(フラワー・サイコロジー研究所)
- O−68
- 認知症の方の日帰り旅行を通しての効能
- 発表者:田原加奈子(株式会社旅のお手伝い楽楽)
- O−69
- 認知症家族会におけるファシリテーション技法の可視化
- 発表者:荒井 浩道(駒澤大学)
- 5 月 19 日(土) 第 4 会場