日本認知症ケア学会
トップページ  学会HOME
    
 
ポスター発表B   10月23日(土)  神戸国際展示場 第4会場
9.行動・心理症状(BPSD)(16:00〜17:30)
ファシリテーター:神部 智司(大阪大谷大学),黒田 研二(大阪府立大学)
9-1
 レビー小体型認知症の幻視に対する,心理的・環境的介入
 発表者:村山 憲男(順天堂東京江東高齢者医療センター)
9-2
 認知症高齢者に対する院内デイケアの介入
 発表者:菅沼 一平(今津赤十字病院)
9-3
 高齢入院患者のせん妄への対応について
 発表者:真柄 明子(社団法人京都保健会吉祥院病院)
9-4
 認知症患者への排尿誘導時の絵文利用の効果
 発表者:山口 真美(秋田県立リハビリテーション・精神医療センター)
9-5
 転倒予防に試用した立ち上がりストッパーつき車椅子によるBPSDへの効果
 発表者:篠原富美代(医療法人蒼龍会介護老人保健施設つくも)
9-6
 認知機能障害がある人の行動理由に着目したケア
 発表者:寺下いずみ(江別市立病院)
9-7
 認知症疾患医療センターでの重度のBPSDの入院加療における病棟看護師の役割
 発表者:菱沼 悦子(特定医療法人薫会烏山台病院栃木県指定認知症疾患医療センター看護部)
9-8
 パーソンセンタードケアと非定型抗精神病薬使用のはざまで
 発表者:大野 篤志(特定医療法人薫会烏山台病院精神科診療部栃木県指定認知症疾患医療センター)
9-9
 Person centered careが示す“その人”とは何か?
 発表者:渡邉 大介(群馬県介護研修センター)
9-10
 認知症高齢者の徘徊行動に関する実証的研究
 発表者:閔   敏(佐賀大学大学院医学系研究科)
9-11
 喪失による混乱期のニーズ抽出を試みて
 発表者:川上 俊英(医療法人翠悠会介護老人保健施設オークピア鹿芝)
9-12
 認知症利用者のこころに寄り添うケアをめざして
 発表者:長瀬 和子(公立八鹿病院老人保健施設)
9-13
 転倒転落を繰り返す認知症患者へのアプローチ
 発表者:石川 由佳(刈谷豊田総合病院高浜分院)
  ↑プログラム一覧へ戻る
10.グループホーム(16:00〜17:30)
ファシリテーター:喜井 茂雅(愛媛県グループホーム連絡協議会),三浦  研(大阪市立大学大学院)
10-1
 グループホームケアの意義
 発表者:野村 峯子(株式会社ココチケア)
10-2
 動物介在活動を通して,認知症の方への効果の検証
 発表者:田中 美恵(社会福祉法人こうほうえんグループホームひので)
10-3
 傾聴ボランティアに対する情報カードを用いた継続的支援の効果について
 発表者:納戸美佐子(西南女学院大学)
10-4
 一般病院・診療所での認知症の人と家族に対する看護の課題
 発表者:三重野英子(大分大学医学部看護学科)
10-5
 認知症高齢者グループホームにおける料理活動を通じた援助の在り方
 発表者:穴井 美恵(中京学院大学)
10-6
 認知症高齢者のグループホームにおける「なじみの環境」形成の影響に関する検討
 発表者:浪花美穂子(東京福祉大学)
10-7
 認知症高齢者グループホームの集団特性とその意義
 発表者:小山 幸代(北里大学看護学部)
10-8
 疥癬発生の取組からの考察
 発表者:清川ひとみ((有)いきいき介護支援センターグループホームはる逆瀬川)
  ↑プログラム一覧へ戻る
11.地域ケア・サービス(16:00〜17:30)
ファシリテーター:大久保幸積(社会福祉法人幸清会),益岡 賢示(有限会社プレム・ダン)
11-1
 認知症の人の地域生活支援に向けた実践介入研究
 発表者:永島  徹(NPO法人風の詩)
11-2
 認知症高齢者Aさんと障がい児童Bくんの関わり
 発表者:林  鉄兵(グループホームオリーブハウス)
11-3
 高齢独居認知症女性の住み慣れたわが家での在宅自立生活を支える
 発表者:南波 春樹(兵庫県神戸市ナンバーワン・プランニング)
11-4
 閉じこもりと呼ばれる軽度認知症患者の心に寄り添って
 発表者:藏垣 信子(ハートフリーやすらぎ訪問看護ステーション)
11-5
 もの忘れクリニックから始まった滋賀県における認知症ケアネットワークの広がり
 発表者:藤本 直規(医療法人藤本クリニック)
11-6
 「ものわすれサポートセンター・しが」年間の相談活動について
 発表者:奥村 典子(医療法人藤本クリニック)
11-7
 在宅における認知症ケアの歴史的変遷についての一考察
 発表者:渋谷 光美(羽衣国際大学人間生活学部)
11-8
 介護サービスの利用を拒否した在宅認知症高齢者夫婦が利用に至るまでの取り組み
 発表者:花田 健二(横浜新都市脳神経外科病院)
11-9
 認知症患者の受診における専門職間連携のあり方
 発表者:竹本与志人(岡山県立大学保健福祉学部)
  ↑プログラム一覧へ戻る
12.家族(16:00〜17:30)
ファシリテーター:野村 豊子(東洋大学),萩野 悦子(北海道医療大学)
12-1
 会員向け「いかがですかコール」電話相談の意義
 発表者:船橋 昭彦(社団法人認知症の人と家族の会愛知県支部)
12-2
 認知症の人本人のニーズと家族のニーズの狭間で悩み行った相談援助の一事例
 発表者:小宮山美和(法人やじろべー宅老所もくれん)
12-3
 在宅で看取りを行うことができた認知症利用者の一事例
 発表者:津田 知子(ベル介護相談センター)
12-4
 認知症患者と家族の支援について
 発表者:上本 優子(やまね病院)
12-5
 主介護者である妻が緊急入院となったアルツハイマー型認知症の夫への支援
 発表者:川尻 義子(医療法人マックシールマックシールドットコム)
12-6
 入院患者を通して家族の思いを知る
 発表者:野村 順子(医療法人財団聖十字会聖ヶ塔病院)
12-7
 認知症病棟家族会への取り組み
 発表者:根本かおり(医療法人社団東光会東所沢病院)
12-8
 認知症高齢者を介護する主介護者の介護負担感および健康関連
 発表者:堀田 和司(茨城県立医療大学保健医療学部作業療法学科)
12-9
 認知症高齢者を抱える家族介護者のための支援対策に関する研究
 発表者:神田 千景(関西福祉科学大学大学院)
12-10
 認知症高齢者の介護者がよりよい地域生活に期待する学習支援内容の分析
 発表者:永井眞由美(広島大学)
12-11
 認知症高齢者の入所決定過程の分析
 発表者:野尻 京子(皇學館大学社会福祉学部)
12-12
 初期認知症者家族の混乱期における家族機能障害に関する研究
 発表者:木村 裕美(佐賀大学医学部地域・国際保健看護学)
  ↑プログラム一覧へ戻る
13.介護スタッフ/虐待対応・予防(権利擁護)(16:00〜17:30)
ファシリテーター:井上千津子(京都女子大学),西元 幸雄(社会福祉法人青山里会)
13-1
 「認知症高齢者のためのセンター方式」を活用した人材育成の実践
 発表者:菊池 宣博(三菱電機ライフサービス株式会社シニアサービス事業部)
13-2
 認知症ケアスタッフへの取り組み
 発表者:宮田 辰子(社会福祉法人悠人会介護老人保健施設サンガーデン府中)
13-3
 介護スタッフと利用者とのコミュニケーションに関する検討
 発表者:水上喜美子(仁愛大学人間学部心理学科)
13-4
 認知症高齢者に接する介護スタッフの対応行動に関する検討(1)
 発表者:平木 聡深(仁愛大学大学院人間学研究科)
13-5
 スタッフのパーソン・センタード・ケアの意識に関する評価指標の開発
 発表者:内田 達二(東京医療学院)
13-6
 小グループによる職員研修の効果測定に関する研究
 発表者:佐々木心彩(日本大学文理学部)
13-7
 認知症介護指導者養成研修の社会的意義に関する研究
 発表者:渡邉 浩文(認知症介護研究・研修東京センター)
13-8
 虐待防止,不適切ケア0宣言
 発表者:清家 千尋(医療法人翠悠会介護老人保健施設オークピア鹿芝)
13-9
 認知症高齢者の成年後見制度利用促進の課題
 発表者:野満 博士(玉名地域保健医療センター)
13-10
 高齢者虐待防止教育システムの普及と効果検証
 発表者:吉川 悠貴(認知症介護研究・研修仙台センター)
  ↑プログラム一覧へ戻る
14.施設ケア(16:00〜17:30)
ファシリテーター:得居みのり(姫路聖マリア病院),松岡 千代(兵庫県立大学)
14-1
 活動性が低下した認知症高齢者への在宅復帰に向けたかかわり
 発表者:本間恵美子(介護老人保健施設エミネンス芦ノ牧)
14-2
 グループケアの継続に向けて
 発表者:笠原 千帆(介護老人保健施設ベルアモール)
14-3
 認知機能低下入所者の生活内容の時間配分変化と認知機能の変化について
 発表者:松永 隆宏(介護老人保健施設まつら荘)
14-4
 ICFで広がる地域とのつながり
 発表者:江原 明子(医療法人社団緑成会介護老人保健施設横浜シルバープラザ)
14-5
 子供の結婚式に出席できたアルツハイマー病患者との関わり
 発表者:佐々木美幸(介護老人保健施設なかだ)
14-6
 食べる意欲が乏しく経管栄養であったが,経口取摂取出来るようになった症例の一考察
 発表者:福島みさえ(介護老人保健施設ハートケア東大宮)
14-7
 糖尿病を有しBPSDを伴うA氏が食事風景に馴染めるための取り組み
 発表者:三浦  翔(医療法人社団友志会介護老人保健施設ひまわり荘)
14-8
 チームアプローチによる認知症高齢者への口腔管理の実践
 発表者:河野 道子(株式会社ケア・リンクはぴね別府)
14-9
 生活史からその人らしさを見出し人生の統合を支える看護援助の検討
 発表者:松浦 知美(岐阜赤十字病院)
14-10
 認知症高齢者の施設環境整備に関する研究知見に基づいた空間シミュレーションの試み
 発表者:谷岡 伸飛(工学院大学大学院)
14-11
 療養病棟における認知症高齢者のアクティビティケアへの取り組み
 発表者:松本 美江(財団法人老年病研究所附属病院)
14-12
 摂取障害がある認知症高齢者への支援策
 発表者:木澤 和子(阪神福祉事業団ななくさ白寿荘特別介護棟いぶき)
14-13
 最重度アルツハイマー型認知症高齢者の反応とその要因
 発表者:田中 敦子(埼玉県立大学)
14-14
 安心・安全な生活を確保するために
 発表者:末廣 洋子(山口芸術短期大学)
  ↑プログラム一覧へ戻る
15.認知症予防(16:00〜17:30)
ファシリテーター:篠田 美紀(大阪市立大学大学院),鈴木みずえ(浜松医科大学)
15-1
 生活機能評価未受診者の基本チェックリストの因子構造とクラスターについて
 発表者:矢冨 直美(東京都健康長寿医療センター研究所)
15-2
 運動介入が認知機能に及ぼす影響
 発表者:杉山 美香(東京都健康長寿医療センター研究所)
15-3
 生活機能評価未受診者におけるもの忘れ不安の関連要因について
 発表者:宇良 千秋(東京都健康長寿医療センター研究所)
15-4
 ウォーキング教室参加の意向に関連する要因の分析
 発表者:宮前 史子(東京都健康長寿医療センター研究所)
15-5
 高齢者の歩行形態変化が認知機能および生活習慣におよぼす影響
 発表者:柳本 有二(神戸常盤大学保健科学部看護学科)
15-6
 一般高齢者施策「憩いのサロン」運営ボランティアにおける2年後の認知機能の変化
 発表者:木村 大介(星城大学リハビリテーション学部)
15-7
 地域高齢者に対する介護予防のための音を素材とする回想法の効果
 発表者:梅本 充子(聖隷クリストファー大学)
15-8
 地域在住高齢者を対象とした認知症予防運動プログラムの効果の性差
 発表者:尹  智暎(筑波大学大学院人間総合科学研究科)
15-9
 アルツハイマー型認知症早期発見のための嗅覚検査(続報)
 発表者:神保 太樹(鳥取大学医学部医学系研究科保健学専攻病態解析学)
15-10
 認知症予防教室のプログラム内容と効果の検討
 発表者:伊藤 靖代(鳥取大学医学部保健学科)
  ↑プログラム一覧へ戻る
16.QOL・生活支援/アセスメント・スケール開発(16:00〜17:30)
ファシリテーター:北村 世都(日本大学),内藤佳津雄(日本大学)
16-1
 「おいしく安全に口から食べる」を支える(その1)
 発表者:河田 健一(グループホームオリーブハウス)
16-2
 「おいしく安全に口から食べる」を支える(その2)
 発表者:岡田 公生(岡田歯科医院)
16-3
 脳卒中後遺症のある高齢者のライフスタイル再編成の過程
 発表者:新山真奈美(秋田県立衛生看護学院)
16-4
 健康高齢者を対象とした認知症準備教育「認知症マイプラン作成」の取り組み
 発表者:木谷 尚美(金城大学社会福祉学部)
16-5
 認知症の本人の生活課題および自己対処,求めている支援に関する調査研究
 発表者:永田久美子(認知症介護研究・研修東京センター)
16-6
 アルツハイマー型認知症早期診断におけるウェクスラー記憶検査(WMS-R)の有用性の検討
 発表者:扇澤 史子(東京都健康長寿医療センター)
16-7
 認知症患者の処遇先による状態像の違い
 発表者:越川 美紀(秋田県立リハビリテーション・精神医療センター)
16-8
 認知症高齢者のおだやかスケールの開発
 発表者:辻村 弘美(群馬大学医学部保健学科)
16-9
 多様な認知機能患者の多面的評価を目指して
 発表者:豊島美智代(医療法人社団神愛会オアシス湘南病院)
16-10
 認知症患者の不定愁訴に対する関わり
 発表者:柏原 満利(東京都立松沢病院)
16-11
 認知機能の障害を伴う要介護高齢者の日常生活状態を測定する新評価表の開発
 発表者:今井 幸充(日本社会事業大学大学院)
  ↑プログラム一覧へ戻る